負けてやり返す読書道

どーしよーもない自分に辟易している僕のような人々のための読書道

勉強法の本を片っ端から読んでみた。

どもー。らびーです。

本を読んで、自分の人生をちょっとでも『どげんかしなあかん!』

そういうなにくそ精神なんて立派なもんありません(苦笑)

モヤシみたいな精神力しかないんで(でも、最近モヤシって値段上がってるんですよ? あんなモヤシでも)、そんな最初から力いれても、僕、オナラしかでません(泣)

とにかく、今の状況を精神論とか自己啓発とかはおいといて(そんな崇高なところを模索する暇ありまへん)、ホンマにミになるもんを貪って、なんとかしてやろうっちゅーブログです(節操ないなぁ)。

したがって、パリっとしたスーツ着こなすビジネスパーソンな皆様ー(笑)

もしいらはったら、ホンマごめんなさい。

この寂れたシャッター街と化した商店街の隅っこにあるボロアパートのようなブログには、そんな方々には、ぜったいお役に立てるモンなんてありません(苦笑)

そんなモチベーションフルでマッチョで、意識高い系(古い?)で、気付きまくりな方々のようなイノベーチョンたっぷりな精神力はありまちぇん!

そんなに元気でもないです(苦笑) 毎日毎日、ブラックな長時間働いて若さもなんもありませんよ。

ええ若いもんがっていいますけどね。

ナンボなんでも限度っちゅーもんがあるわけで。

昨今の若者の一部の人は働いても働いても、そしてバイトであっても、もはやブラックに搾取されてることも多いらしいです。

でもって、そんなブラックな日々で若さを駆け抜けた人もおりますでしょう。

若いにもかかわらず、白髪の混じった知り合いもおります。

聞いてみたら、日々の平均睡眠時間3時間でした(苦笑)

だいたい、僕もそんな感じの生活なんですけどね(苦笑)

別に自分で不摂生な生き方してるわけではないんです。そうならざるをえない負け組っちゅーもんなんです。悲しいなー。

こりゃもう若いから頑張れるとかちゃうんですね。

頑張るって別に命削って無茶するゆーこととちゃう思うんですけどね(泣)

でもってその無茶をしたあげく、どっかの会社の若者みたく

自殺してもーたらどーもならんっちゅーことで。

なんとか、そんな目に会わんために、そこそこがんばりましょ。

周りの人間は助けてくれません(泣)

それやったら本なら助けてくれるんかなーというわけで、読書して自分を成長させることにしたわけですが、やっぱしまず基本は勉強することやろなーってことで。

手っ取り早いとこで資格を取るにしても、まずは勉強しなあかんでしょ?

どんな勉強をどうやったらええんやろーってずっと考えてました。

まあ、勉強苦手やったし(正直、バカやったしね……)、まず勉強の仕方から考え直してみました。

古本屋でもいいんですけど、本屋さんいったら、まあ、ちょっと前に勉強ブームやったおかげで、そのテの勉強の仕方教えますーゆーような本っていっぱいあるわけです。

僕みたいなもんからしてみたら、当時売れに売れたそういう本が、今は余りまくって古本屋さんなんかにひしめいてるんで助かります。

とりあえず、片っ端から読んでみました。

まず、それの紹介からしてみます。

今回読んだのはこれですー。

 

 

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

竹中式マトリクス勉強法

竹中式マトリクス勉強法

 
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

 
読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

 
世界一やさしい速読の授業

世界一やさしい速読の授業

 
頭の回転が3倍速くなる!  速読トレーニング

頭の回転が3倍速くなる! 速読トレーニング

 
1日が27時間になる!  速読ドリル

1日が27時間になる! 速読ドリル

 

 

 

 

さてさて、もう性格でまくりでしょ?(苦笑)

やっぱね。

本を速く読めるのが一番効率がいいんちゃうかってまず考えてしまうわけですよ(苦笑)

勉強法っていうても、基本これなんちゃうかって。

やっぱ大量に読むのが一番ええんちゃうかってね。

まあ、それはさておき、まず、順番に語っていきますかー。

まずはこれ。

 

 

 

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

 

茂木健一郎いう人って有名ですからね。

知ってる人も多いんちゃうかな。脳科学者の茂木健一郎さん。

この本のamazonのレビュー見てみたら、やっぱり評価はまちまちでした。

本がどうこういうよりも、この人の評判がやっぱあんましよくないみたいで(苦笑)

そこらへん小突いてるようなレビューもチラチラ見られましたが(苦笑)

せやけど、人柄がどうこうより、実際、確かにこの人って脳科学者っていう立派な学者さんなわけで、東大の理学部出てる秀才なわけです。

ナンボなんでも、僕には東大の理学部入るアタマなんて、逆立ちしてもありまへん。

それに脳科学者いう肩書きかて、アホがもらえる肩書きちゃうわけですしね。

そんなデタラメなこと書かれてたりはせんやろーって思うわけです。

実際、読んでみて内容は至極まっとうや思うんです。

逆にまっとうすぎて、方法論としてはそんなに目新しくないもんやから、ホンマに脳科学者かーいうてる人もおるわけですが。

この本の内容を一言でいうなら、

 

 

 

強化学習っていうもんをしなさい。強化学習するためには、人間の脳ってどうやって学習したり、モノ覚えたりするのか、その仕組みを知らんと効率悪いですよー

 

 

ちゅーことみたいなんですね。

 

 

 

■身体はもう歳でも、脳はなんぼでも成長できる

 

僕みたいなモンにとって嬉しいのは、人間っちゅーのはアホもエライもない、どんだけ脳の使い方がうまいかっちゅーことと、脳ってのは何歳になってもどこまでも学習していくもんなんやっていうことです。

昔は脳細胞って、二十歳過ぎたらどんどん死んでいってまいよるって教えられた記憶あるんですけどね。

あれって、今の最新の脳科学からしたら違うらしいですわ。

今の最新の脳科学では、人間の脳はどんどんモノを学習することについては貪欲で、それは何歳になっても衰えたりせんもんらしいです

要は、うまいこと脳を鍛えなあかんっちゅーことですな。

でもね。嫌なことをイヤイヤやったかて、脳はぜんぜん働いてくれんらしいんです。

逆にどんどん学習能力落ちていって、効率が悪い。

うまいこと報酬を与えてやって、勉強することに快感を与えていってやれば、どんどん学習能力は上がるらしいですわ。

めちゃめちゃ簡単なことを延々繰り返すだけやと、脳ってのは、だんだん飽きてきてやる気でなくなって、そのうち仕事せんよーになるらしいです。

なんやこういう横着っぷりは、僕によー似てる気するんですけど、

誰の脳もそうなってるらしいですよ?(笑)

逆に、ちょっと難しいなっていうちょうどええ問題を、必死に考えて苦しんで、

やっとそれが解けたときにドエライ快感を得るようになって(ドーパミンゆーのが出るらしいですわ)、そういう快楽物質が出るような状況の中やと、脳が活発に活動するようになるらしいです。

 

 

 

■短期記憶を長期記憶に変えなあかん

 

脳が活発になると、脳内の海馬っちゅーもんがうまいこと働いてくれて学んだことを長期記憶として保存してくれるようになるんです。 

 これが大事なわけですなー。

海馬をガンガン、フルで回さなあかんっちゅーことです。

逆にこの海馬がさっぱり回ってないと、記憶ってのはいつまでも残り続けてくれず、短期記憶のままで、2週間もしたら消えてしまいよる。

エピングハウスの忘却曲線っつーらしいんですが。

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こういうグラフね。見たことある人もおるんちゃうかな。

人間の脳って、ちょっとしたこととか、今必死に覚えたつもりのもんでも、そのうち忘れるようになってるらしいです。これが短期記憶っていうらしいんですけど、

なんでもかんでも覚えてたら大変ですからね。 

逆にうれちー!とか、かなちー!とか、ゴラーっていうような情動が深く刻み込まれた記憶っちゅーのは、海馬が刺激されて長期記憶になりやすい。

強化学習っていうのは、こういう仕組みをうまく利用しなされよーっていうことみたいです。

で、今回、紹介した茂木健一郎センセイの本は、それをどないしたらえんかっちゅー具体的な方法までを書いてくれてるわけですなー。

うん、そこらへんは、まあ、興味が沸いたら読んでみてください(笑)

え? それを書かんかって?

そんなんまでここで、えっちら書いてたら営業妨害ですやな(苦笑)

怒られてまうんで、そこは堪忍してください(苦笑)

 

 

 

 

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

 

 続いてはこちら。

著者は精神科医のセンセイだそうです。

本読んでも忘れたら意味ないことですが、まあ、忘れます(苦笑)

上の茂木先生は忘れないために、長期記憶っちゅーもんに変えることをしなさいゆーてたわけですが、こちらの本は分かりやすく忘れない本の読み方について書いているようです。

前半は、本を読むことによって、あなた、人生は劇的に変化しますよーっていうことを書いてるわけですが、ちょっと正直、センセイには申し訳ないけど、なんか大袈裟な気もします(苦笑)

そこはまあ、若輩モンの僕からしてみたら、そんな人生カンタンなもんとは思えないわけでして(苦笑)

ちょっとでもなんか変わればええなーって思いながら本読もうとしている僕には、いきなりこんなこと言われると、よっしゃーがんばろうかってなる前には、なんだか胡散臭い気がしてくるわけです(笑)

ヒネクレとるなーって言われそうですが。

いわゆる読書を勧めてくる本って、世の中にいっぱいあるんですわー。

ビジネス本の類の中には、本を読むやつは、こんだけ年収違ってくるぞーって。

そんなアホな(苦笑)

そんな話がある一方で、ビジネス本なんて、1ページ、2ページええとこあれば、めっけもんなんて書いてる本もあります。

どっちが正しいかは、本を読んで自分で判断することですが、

僕の結論は読まないより読んだほうが、ちょっとはマシくらいに思うてます。

読んだかて、そこで書かれていることを実行しなきゃなんも始まらんわけで。

とにもかくにも、第一章は読書を賛美する話が続くわけです(笑)

もちろん、そのへんは、全部ショートカット(笑)

センセのええ読書経験談なんかもショートカット(笑)

肝心の読んだら忘れへんっちゅーとこが知りたいわけです(笑)

結論からいいますけど、

 

 

 

まんま、茂木先生の強化学習のことばっか

書かれてるんです(笑)

 

 

 

脳科学的な観点で、読んだら忘れへんようにするために、脳の仕組みから始まって忘却曲線の話になって、ちゅーことは、これくらいのペースで復習なんかやってれば、次第に長期記憶になっていくよーっていう話ですね。

はい、僕、茂木センセイの『脳を活かす勉強法』読んだ直後にこれ読んだから、

もうデジャブなわけです(苦笑)

こっちの著者の方なりに、こういう工夫をすれば脳が忘れないように長期記憶にしてくれるよーっていう

アイディアをいくつか紹介してくれてはいるんですけどね。

後ろの方、見たらやっぱり(笑)

茂木先生の『脳を活かす勉強法』が著者の方のオススメ本っちゅーことで並んでるわけです(苦笑)

最初に茂木センセイのほうを読んだあとでは、あえて、これを読む意味はそんなにないんかもしれんです 。

細かいテクニックみたいなんがあるのはあるんで参考にはなるんですけどね。

あとは、どんな本を読めばいいかーみたいなことを書いてるんやけど、そない大したこと書いてる気もせんわけです(苦笑)

結局、実質、タイトルにある『読んだら忘れない読書術』って強化学習のことでした。

うん、まあ、悪い内容でもないんですけど、精神科医のセンセっちゅーことで、脳科学者ってわけでもなく、どっちかっていうと心理学のセンセイってことになるんやろか。

どうせ、脳科学の話でほぼ同じ内容読みたいんやったら、茂木センセイでええんかもしれんって思うわけです。

 まあ、別にそない茂木センセを推すつもりもないんですが、ゆーても変わらん内容なんで、どうしても

どっちも読んだほうがええとは、ちょっと思えんのです(苦笑)

よかったら読んでみてください。

 え? ぜんぜん勧められてる気せんて?

はははー、何度もいうように、このブログはどっかのエラいセンセ方の本をベタ褒めして、気付きやら、高い意識を持つとか、そんなん目指してないんですわ(苦笑)

 あくまで、僕がミもフタもなく、さくっとミになるもんを貪るブログなんで、そこんとこひとつ、広い心で眺めてください(笑)

 

 

 

竹中式マトリクス勉強法

竹中式マトリクス勉強法

 

 うーん、今の段階でこの本を選らんだのは、ちょっと失敗やったなーて思てます。

いや、この本が失敗やないですよ?(苦笑)

僕が今の段階で読む本やなかったなーというのが正直な感想です。

有名な竹中平蔵さんの書いた本です。

まずマトリックスってなんなんかっていうと、別に映画の話やないんです。

カンタンなことです。

自分が今、勉強したいことに具体的な到達点があるのかないのかっちゅーことです。

資格取得の勉強やったら、試験に合格して取得できたら一応ゴールなわけでしょ?

でも、そういう分かりやすいゴールがない勉強かてあるわけです。

経済について勉強したいとか。

人間関係を上手にやりくりすることについて勉強したいとか。

もしかしたら絵をうまく描きたいとかね。

まず、自分が何を勉強したいか、そのために何をするべきなのかっていうことをしっかり考えてやっていきましょっていうことです。

そのあとは、勉強って大事よーっていう話とか。

そのためにはいい本をまずは見つけ出しなさいよーとか。

時間は作っていかないけませんよーっていう話。

いってみたら、昨今の勉強ブームでそのテのビジネス書なんかが、たいていゆーてることをツラーっと第三章くらいまで書いてるんです。

もちろん、サクーーーーーーーっと、そのへんはショートカットですわ(笑)

いや、ええこと書いてるんですよ?

でも、今の自分にはもっと他に知りたいことあるんですね(苦笑)

 第三章にきて、ようやく、具体的な勉強法について書いてるんですけど、そんな大したこと別にいうてないですね(苦笑)

『とにかく記憶せえ。問題集やりまくって、記憶せえ。

勉強は要するに記憶じゃ。

参考書とか読んで覚えたつもりでも、結局はちゃんと覚えてないんじゃ。

せやから、問題集をひたすらやって、問題文みたら即答え出てくるくらいまで記憶せえ』

ホンマに、そんな感じのことを書いているんです(笑)

まあ、そうかもしれんねんけど、それをわざわざここで言われてもなぁ(苦笑)

勉強法なん? それっていう……。いや、確かにそれがもう一番王道な勉強法なんかもしれんけど、王道すぎてね。

しまいには、数学でさえ暗記科目だという始末。

公式さえ覚えてしまえば、あとは応用だって言ってはります。

いや、その応用でみんな苦労してるんちゃう?って思うんですけどね。

あとは社会人として、勉強は大事よー。

世界から見たら日本ってこんなに楽よーっていうことを書いてくれてはります。

まあ、そのへんは……またそのうち読むってことで(苦笑)

僕は本を閉じましたとさ。

勉強法っていうより自己啓発系のビジネス書って感じでした。

うん、今の僕向きやない(苦笑)

 

 

 

 

 さてさて、カツマーですよ(笑)皆さん。

この方もやっぱり有名な方です(笑)

なんていうか、この人の場合、すごい個性的なんですよね。

勉強法っていうのが。

やたらITを推してくるっちゅーか、そういう時代やったいう気もするんですが。

まず勧めてくる勉強道具がもう他のセンセと違います。

ノートパソコン、MP3プレイヤー(ipod)、マインドマップ、ブログなんかのSNS。しまいには、ニンテンドーDS(当時は3DSじゃなかった)まで出てくる(笑)

マインドマップって何?っていう人もおるかもしれんので、簡単に説明すると、テーマとなるものを中心に書いて、それに連想されるものとか関係するものをテーマの中心から放射状に書き足していくもんです。

トニー・プザンっていう人が考案した思考法です。

一時期、だいぶ流行ってそのテの本が、ビジネス書界隈にあふれました。

まあ、こういう当時流行ったもんがズラリと並んで、これらを活用して勉強しなさい。

ノートパソコンを自分のサブ頭脳として使いこなして、いつどこにいても自分の書斎として活用できるようにしなさい。 

MP3プレイヤーで講義を聴きなさい。

ブログで学んだことや気付きをアウトプットしなさいっちゅーんですね。

いろんなセミナーにも出なさいと(笑)

ん~~~~~~~~~、まず、僕、資格取得の勉強とか手っ取り早く自分の人生をちょっとでも(あくまで、ちょっとでも、です。そんな劇的に変わるとも思てません(苦笑)変えることの基本に思えてくるんですが、資格の勉強にノートパソコンをどう活用したらええんかがイメージ沸かんのです(苦笑)

まあ、ブログで、こんだけ勉強したよーっていうのアピールするのも一つのモチベーション維持にはええんやと思うんですが、勉強にノートパソコン活用している人で、特に資格勉強に使てる人おったら、ひとつ教えてくれませんか?(苦笑)

え? この本に載ってないんかって?

ん~、まあ、言ってしまうとノートパソコンに勉強したことを入力して、全部覚えられんでも、あとで検索して見返せるから便利ゆーてはるんですわ。

資格試験でノートパソコン持ち出して、しかも分からんとこ検索するわけにもいかんでしょ? ていうか、その前に覚えられへんかったらそれ勉強いうの?って気もするんです。

そこらへん暗記の鬼の竹中センセなんかが聞いたら、暗記せー! 暗記せんでどうすんじゃコラーって言われそうですね(苦笑)

誰か、ノートパソコンで勉強するいい方法あったら教えてください(苦笑)

 

 

 

■速読術ってホンマに身につくもんなんやろか?

 

サクっとミになるもんってことで、 やっぱり行き着いたんが速読術です。

 僕、正直、速読術っていうもんには懐疑的なんです。

皆さんはどうでしょう?

僕も最初は、こんな便利な技術が身についたらナンボでも本読めてその分、得やないかー思うてたもんです。

人間って死ぬまでにどんだけ本読めるんか知らんけど、やっぱり圧倒的に人より読めるのは得なもんです。

そう思うて、速読術ってもんをマスターしたろうかって思ってた時期がありました。

で、そういう本を買ってみたことがあるんですが、タイトルここでは言いませんけど、

その本が失敗だったんです(苦笑)

速読っちゅーもんをなんや超人のワザみたいに紹介している本で、明らかに怪しい。

 

速読をマスターしてしまえば、あなたは最終的には本を開けるまでもなく読める。

本の表紙に手を添えただけで内容が分かる。

 

ホンマに大真面目にこんなこと言うて、速読術を教えようとする本ってのがあったんです。表紙だけやと、えらい真面目な感じするんですけど、中身開いたらこれ。

こんなこと言うとるもんやから、さすがにナンボあほな僕でもこれはウソやろーって思うわけです(笑)

さすがにそこまで騙されませんよー、僕。

まあ、こんな本は稀で、他はちゃんとした本(?)が多かったんですけどね。

だいたい、三つくらいの系統に分かれるんちゃうかなて思うんです。

 

  • とにかく、目の筋肉鍛えて目で文字を追う速さを求めようとするタイプ。
  • 文字を追うのではなく、右脳を鍛えて紙面全体で捉えていく。写真を撮っていく要領で読むというよりは目で見ていくタイプ。
  • 速読っていうよりも『速習』っていうた方が正しいんちゃうやろかーっていうタイプ。

 

 

 

というわけで、次はこんな本です。

 

この本のすごいところは、実際に僕、この本を

30分で読み終えちゃったことです(笑) 

カンタンに説明すると、この本、斉藤英治センセが開発した斉藤メソッドっていうやり方の速読を教えてくれる本みたいなんですけど、

それを説明すんのに、第一章ではまず、生活が豊かで自分の時間をゆったり持てる明るい国(アカルイコク)っていう国と、生活が悲惨でロクに睡眠時間も持てない不幸な国、暗い国(クライクニ)っていうのがあって、その国の王様に、実は暗い国のスパイである亡命者の男が謁見して、どうしてそんなに国が豊かなのかをこっそり調べにきたっちゅー童話みたいな話から始まるわけです。

王様は、暗い国のスパイやっていうのを見抜いてるんですが、まあ、好きに調べていきなはれっていうスタンスで、明るい国の豊かさの秘密を話すわけですね。

で、その秘密っちゅーのが、自分には本っていう優秀な家来がおるから、国を豊かにすることができたんやでーっていう話です。

でも、王様は忙しいからそんなに時間かけて本を読むことができんのに、速読やってますーっていうところから始まるわけです。ハイ、オシマイ。

え? ふざけんなって?(笑)

はい、すんまへん(笑)

僕もそういうところはあんまし興味ないんで、これもやっぱり

サクーっと、読み飛ばしました(笑)

第一章はこんな感じに、速読の有効性だとか、本をたくさん読めば君も人生バラ色みたいなことを延々書かれてるんですなー。

こういう本ってホンマ、著者の人が月に何十冊、何百冊読んでるとかの記述がホンマ多いです。

たいてい、そういう自慢……いやいや、ご自身の体験談からどんだけ読書がええもんかっていうのを語ってくださるわけです。

そんでもって、そのための自分とこの速読術がどんだけ優れたもんかっちゅーのを語ってくださるわけですなー。

うん、サクーっと本筋いきたいんで、

もちろん、このへんも読まんと飛ばします(笑)

前述の通り、僕、速読っちゅーもんに懐疑的なんですけど、幾つか、これは使えるなーっていうのがありまして。

僕が何冊か読んだ速読術の中で、一番しっくりきたやり方っていうんが、実際のところ、速読っちゅーより『速習』なんちゃうやろかっていうやり方があります。

これもそういうやり方とほぼ同じでしたんで、今回、読んでみたわけです。

この速習っちゅーのは、だいたい、三つの段階を踏まえてする読み方、もしくは学び方らしいです。

速読ならぬ、速習っていうのは、実際、アメリカの大学なんかやと、学生さんはみんな普通にやってることみたいです。

それを教えるための授業まで標準にあるらしいんですから、アメリカの大学はしっかりしてるなーって思うんですけどね。

アメリカでは、日本の小中学校とか高校みたいにセンセが教壇に立って、一方的に喋るんちゃうらしいです。

まず50冊くらいの本が紹介されて、その中から各々十冊読んで、レポートを書くらしいですわ。

毎週そういう課題が出される。毎週ですよ?

しかも、レポートを書いたらそれで終わりちゃうんです。

書いたレポートや読んだ本を元に、グループで議論するんです。

せやから、ネットとかでそのまま文章張り付けただけのレポート書いたって、内容を把握してなかったら、議論に加われるわけないんやから、サボってるのバレバレ。

議論に加われなければ、いくらレポート書いても評価されんのです。

厳しいなー。

だいたい50冊から10冊を選ぶやなんて、まず50冊に何が書いてるのか分からんかったら、10冊選びようもないでしょ?

まず、50冊をサーっと内容を軽く把握する程度に読んで、その中から自分がテーマに選びたいものをピックアップし、さらにその10冊をもうちょい深く読み込んで、その本の中からレポート書ける部分をさらにピックアップして、最後にまとめるらしいんですけど。

大変やないですか? 50冊軽く読むっていうだけでも。

でも、こういうことの基本的なやり方を向こうの大学では、まず最初にきちんと教えるわけですね。

本の読みこなし方っちゅーもんをしっかり教えて、あとは自分で勉強する。

勉強したことを今度はアウトプットして、さらに思考を磨く。

これが向こうの大学。

いやー、大したもんですわ。

せやから、速読っちゅーよりも、速習っていうものをしっかり当たり前にやれてるんです。

さて、そういう速読ならぬ速習のやり方を教えてくれてるわけですね。この本は。

僕、この本を読む前に実は下の『世界一やさしい速読の授業』っちゅー本を読んでたんです。

世界一やさしい速読の授業

世界一やさしい速読の授業

 

内容が実際、これとほぼおんなじなんですね。

詳しくは、本を読んでほしいんですけど。

ただ、誤解を怖れずに言うてみれば、 上の二冊って基本は斜め読みの上手なテクニックを教えてるんですわ。

スキミングっていう言い方で説明しているんですが、

2割を読んで8割を理解するっていうのがそのミソの部分。

2割読んで8割理解って、残りの2割どーすんねんって思うでしょ?

必要になれば、あとで読めばええやんっていうことらしいです(苦笑)

とりあえず、自分が必要としている部分を見つけ出し、理解できたら、そのほかの部分は、とりあえず置いときーなってこと(苦笑)

必要な部分に付箋を貼るなり、マーカーするなりして、とにかくサクーっと読み飛ばししていくわけですわ(笑)

王様のほうでは、こんな言い方してます。

もっとも、斜め読み、飛ばし読み、拾い読みとの違いがどこにあるかについては、あなたの意識と習熟度しだいということになる。スキミングの場合、全体を把握しながらら、部分を見るという意識が強くなる。そして、実践し、本を読むにつれて習熟度が増し、全体と部分が見えてくる。

要は、一部分だけ斜め読みで読んでも、時に全体の説明を理解していなかったら、誤解が生じてしまうこともあるわけで、その誤解や勘違いを防止するためにも、事前に全体を把握する作業が大事でっせ。

それをきちんとした上でするのが、斜め読みではなくスキミングなんでっせってことですわ。

そのやり方については、上記の本でそれぞれ書いてるんで、よければ読んでみてください。

ただ多かれ少なかれ、この方法っちゅーんは、誰でもなんとなくやってることではあるんちゃうかなーって思うんですよ(苦笑)

あんまりこの本みたいに理論立てたり、方法論として体系化してやったことがないだけで。

まあ、この肝心の速読ならぬ速習のやり方だけを読み取ってしまおー思うて読んだら、

ナント、30分で『王様の速読術』読み終わりましたわ(笑)

あとの本読んだらアウトプット大事よーとかは今のところ用はないんで、読み飛ばしました(苦笑)

ちなみに、基本的に同じやり方の園善博センセの『世界一優しい速読の授業』ですが、

僕は割りとこっちがオススメです。

なんでかっていうと、そんなにダラダラ本読むことの大切さやとか続かず、けっこう早い段階でやり方が、観やすい図表とかで説明されてて分かりやすかったから(笑)

いや、別に斉藤センセがダラダラ書いてるゆーわけではないんですけどね(苦笑)

園センセかて、読書の大切さを書いてはくれてはるんやけど、前書きだけでサクーっと終わらせてくれてはって、その後もものすっごい分かりやすく書いてくれてはったんでよかったです。

イラストも綺麗で、そんなにカチコチ煮詰まった文章じゃなくて、あっさり読みやすかったしね。

モノ教えてくれる本で、内容しっかりしているのに、こういうことができるのって大事や思います。

僕の場合、これともうちょい園センセのやり方のエッセンスを濃く煮詰めた実践的なこと書いてくれてる『記憶によく効く! 本の読み方ドリル』っていうのも読んでみました。

記憶によく効く!本の読み方ドリル

記憶によく効く!本の読み方ドリル

 

まあ、こっちはもうちょいしっかり速習のこと知りたいって思ったら読んでみるのもええと思ってます。僕はけっこうこれもオススメよ。

 

 

 

1日が27時間になる!  速読ドリル

1日が27時間になる! 速読ドリル

 

 さて、最後にこの2つですが、速読ドリル、速読トレーニングのタイトルにある通り、実践的な内容です。

というより、ほとんどゲーム感覚で速読の練習ができます。

けっこう面白くて、僕はこれ、ヒマなときにやり尽くしました(笑)

ホンマ、パズル感覚のような遊びで出来るもんです。

反面、何回かやってるとそのうち答えが分かってしまって、あんまり再読に耐える本ではないんですが、あんまり面白くて、続く『速読トレーニング』もその後、買っちゃいました(笑)

結果的に、これで速読できるよーになったんかは、よー分かりません(苦笑)

 ただ、文字を目で追うスピードはけっこう速くなったんちゃうかと思います。

ヒマな時とか、電車乗ってるときとか、ホンマ、隙間時間でチョチョイとやれるもんなんで、オススメです。

 

 

 

さてさて、今回は勉強本とそれに関連するかなーっという速読の本を紹介してみました。

正直、僕に合うかなって思うものもあれば、そうでもないものもありましたが(苦笑)

あくまで、それは僕向けではなかったという話で。

興味があったら是非読んでみてください。

実はここで紹介しきれてない勉強本もあったんですが、この勉強法関連の本は、

なかなかミになりそうな本もたくさんあったんで、今後もええのがあったら、

ここで紹介していこう思てます。

あとエラいセンセも言うてはる通り、やっぱり読んだからには実践

(アウトプット)していかなあかんですね。

そのへん、近々考えていることもあるので、そのうちここでも書けたらいいなー思てます。

あと、ノートパソコンを資格勉強で活用する方法なんか、皆さんでこんなんあるでーいうのありましたら、ぜひご教授ください(苦笑)

 

 

 

 


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自己啓発系はもういい。実利的な本紹介してほしいんですわ。

ど~も~。

らびーです。

前回書いた内容をお読みいただけた方には、だいたい口調からして関西人いうのがバレバレかもしれません(苦笑)

丁寧にしゃべろー思うてたんですけどね。

結局、関西弁がでてしもーたんで、もうこのまま逝きますわ。

じゃなくて、行きますわー。

まあ、もう人生へろへろで、すぐにでも逝ってまいそうやけど、もうちょっと

なんかがんばろー思います(苦笑)

前回の記事読んだ方は、もう充分、自分がどんな人間かなんとなくイメージ

してもろたんちゃうかなー思うんですけど、まあ、読んでないいう人は、読んでみてください。

ろくな人間ちゃうのがダダもれですわ(笑)

ついでにもっかい言うとくんですけど、

このブログ、タイトルにもあるとーり、

立派なビジネスパーソン向けやありません(笑)

読書道ってあるけど、ビジネスマンがスーツ、ぱりっと着こなしながら電車とかで読むイメージとぜんぜんちゃいますからー。

そこんとこよーご理解くださいねー?

そない言うといて、意外とビジネスパーソン向けっていう意外性で攻めていこうとしてんねんやろ? ヤラしーわこいつ!って思ってるあなた!

ホンマにちゃうんですよ(涙)

自分がどんだけダメ人間かも含めて前回書いときましたから、それ、めっちゃヒマやったら(ココ大事!)、読んでみてください。

あ、そんなエラそーなこといえるヤツちゃうわ、こいつってすぐ分かってもらえると思いますから(笑)

さてさて、もっかい、おさらいしときますかー。

まあ、そない大袈裟なもんちゃうんですけどね。

世の中、ほんま、大変やいうわけで、めっちゃ負け組やわーとか、ブラック企業に入ってもうて、もうつらいわーっていうのとかね。

そうはいっても、人間関係とか苦手やし、

そんな体育会系でもないから、

アホみたいに残業とか就業時間でココロもカラダもぐちゃぐちゃですわ

ていう自分みたいな人。

そんな人が、つらい状況の中で、実際、なんとかして自分の人生を変えて逝きたい!

え? しつこい?

すんません(苦笑)

もう半分逝ってるもんですから、堪忍してください(笑)

そんな立派なビジネスパーソン向けの崇高な自己啓発本とかじゃなく、

緊急事態やから(笑いごとやないんやでホンマ(笑))

マジでなんとか状況を変えるのに、ホンマにミになってくれそうな本を探して実践してみたら、ちょっとは、なんか変わるんちゃうやろかーっていうワラにもすがる思いで本から何か学ぼうっちゅーことを記録するブログです(苦笑)

まあ、こんな低レベルな自分の立ち位置からの記録ですから、たいていのしっかりがんばっている人には、まずもって役に立ちませんわ(苦笑)

でも、こんなブログの記事でも自分と似たような人とかで、ちょっとはなんか役に立つもんでもあったら、拾って帰ってください(笑)

それ以外の人は、もしおヒマでしたら、笑ってやってください(苦笑)

 

 

 

さて、今回読んでみた本はこれです。

古道具屋さんの経済原論

著者:魚柄仁之助

 

 古道具屋経営歴16年、常に時代や流行を逆手にとってたくましく、そして笑いながら「いらなくなったモノ」をよみがえらせ続けてきた著者が教える秘密の経営ノウハウと商品に隠された抱腹絶倒のエピソード。 

 

 80年代頃に古道具屋さんやってた人で、今はどっちかというと食生活研究家っていう肩書きで文筆業してる人で、たまにテレビなんかも出てるらしいです。

上にあるとおり、80年代に古道具屋さんやってた頃のノウハウをおもしろおかしく書いてる本で、経済原論ってあるけど、そんなタイソーなもんじゃなくて、ほとんどエッセイですわ。

エッセイっていうても、中身がめっちゃ濃いです。

骨董品扱うような、なんか小難しい商品の知識なんてさっぱりない魚柄さんが、

骨董品じゃなくて古道具を扱っているっていうスタンスで店をやっていく話ですね。

今でいうリサイクルショップの走りみたいなもんをやってらっしゃった方で、25,6歳の頃、試行錯誤を重ねながら、いろんな人がいらんって持ってくるモノを

なんとか売れるように工夫していくんです。

古臭い60年代の冷蔵庫をちょっと磨いて色を塗り替えたら、オシャレやゆーて

売れたとか、ほとんど拾いもんのきったない扇風機を黒く塗ってみれば、昭和レトロで売れました、とか。

人がいらんっていうて捨てた二束三文のゴミを片手間の大袈裟やない工夫で、売れるもんにする様子が面白い。

また、どれくらいの値段で古物市場で仕入れたモン(500円とか高くても1000円とか!)をどれくらいの値段で売ったかまで赤裸々に書かれているのがすごい。

それどころか、商品の仕入れの仕方も上記の古物市場ゆーとこで、

仕入れる以外にもいろんな仕入れ先を見つけてきてる様子がこれまた赤裸々に書かれてる。

80年代いうところで、今とはずいぶん違う面ももちろんあるけど、今みるリサイクルショップとかに個人で対抗しようと思ったら、これ読んでみてもいいかもしれません。

なんも大袈裟な技術とかなくても、ちょっとしたことでゴミや思うもんも売れるんやなーと感心する本でした。

 

 

 

古道具屋とか古本屋とかリサイクルショップみたいなんをやろう思うたら古物商許可証いうのがいるらしいんです。

古物商ってね。

免許いるんですけど、実は試験とかするんじゃなくて、警察署で手続きするだけで免許ってもらえるもんなんです。すごいでしょ?

その許可証さえあれば、市場で仕入れもできます。

せやから、古物市場とかでやっすい仕入れで手に入れたもんとか、家の建て替えや引越しなんかで、もういらんから引き取ってくれーみたいなもんを古道具屋として仕入れてネットやオークションで売るようなことをやりたいなーって思ったら、けっこう始めやすいっちゃー始めやすいんです。

あとは、この本で書かれてるような一工夫が大事なんですね(笑)

モノを売るのにどんな工夫とか考え方が必要なんか、仕入れはどうやっていけばいいのか、ものすっごいヒントがいろいろ散らばってるホンマに実用的な本でした。

いっかい、読んでみたらなるほどーって思いますよ。

少なくとも、今ならどんなことができるのかって考えるきっかけにはなる本です。

 

 

 


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人生経験も知恵も足りない。機転も利かなければ運にも恵まれなかった。

はじめまして。

どなたさまも、こんにちは。こんばんは。おはようございます。

さて、冒頭のタイトルに『ビジネスぱーちょんお断り(パーソンなのは分かっているよ?)』と書いておいたので、そのテの人はここを見ていないと思います。

ていうか、そういう人はこの記事を読まないで。

絶対に役に立たないから。

そういうビジネス書とかの書評をマジメにやるブログではないです(苦笑)

ここはね。

もうすでに人並の立ち位置にいて、さらなるキャリアアップとか目指している人のためでもなく、

すでにマジメに順調に人生を切り開いている真っ最中で、

これからの方向性を模索している、なんていう人のためでもありゃーせん(苦笑)

そんな人は、どっかのエロい、もといエラい先生のセミナーだか、ぶっといハードカバーの自己啓発本でも読んでくだちゃい!

以下に、このブログに向いている人、できれば、来て読んでほしい人のタイプを箇条書きします。

ていうか、そういう人以外に読んでもなんの役にも立たないでしょう(笑)

まあ、こちらが一方的にこういう人向けって思っているだけで、その人たちが読んだって役に立つかどうかも怪しいのですが(苦笑)

それを言っちゃー話が進まない!

読んでみて、あ、ここはちょっと役に立ちそうかも、とか、あ、こいつよりはマシだったわ(笑)まだまだだいじょーぶ!とか見下してもらって生温かい安心感に包まれてみてもらってもけっこうです(笑)反対に、ヤバい。こいつとあんまし状況変わらない!焦らなきゃだめ?っていう人は、一緒に地獄をめぐりましょう(笑)

では、以下がこのブログのターゲット層(おおげさ!)ですw

 

 

 

  • ブラック企業という他ないと思っているが、しょーがなく、働いている諦め人。
  • 人に自慢できるほどの学歴じゃないから仕方ないと思っている人。
  • 自分の将来ってどうなるんだろうって不安な人。
  • 自分には何もないなぁって絶望している人。
  • 人より機転が利かなくて不器用!という人
  • 人への気遣いがヘタで嫌になる!という人
  • 人付き合いもヘタで人間関係が面倒くさい!という人
  • もう自分が嫌だ! でも、そんな気疲れするような人生もヤダって人。

 

 

 

そういう人のために書こうと思いました(涙)

なぜって?

今、これを書いている自分がまさに、その条件にぴったしな人だからですw

言ってみれば、自分のために書くブログです(涙)

でも、こんな自分のブログが同じ誰かの役に立てばいいな、とも思っています。

ここからは少し、自分のことについて書いてみようと思います。

あんまり、自分語りって得意じゃないし、好きでもないんだけどね(苦笑)

 

 

 

~ボクはこんな人~

 

小学校の頃は、ほとんど友達いませんでした(苦笑)

別にこの頃はいじめられていませんでしたが、単純に、友達と遊ぶのが面倒だったんです一人で好き勝手にやってるほうが好きでした。

友達が面白いっていってるものが、特に自分には面白いと感じられませんでしたし、合わせるのも面倒くさい。

それに、子供でありながらどっか覚めていたのは、子供同士だといつかケンカしちゃうんですよね。

たいていのどのコを見ていても、そのうちケンカする。すぐ仲直りしていたけど、

なんかそれも面倒くさい。

だから友達いなくても一人でいればいいやーという可愛げのない子供でした(苦笑)

そんなやつが、中学校に入って、まともにやっていけますか?

今時は子供同士ですら人間関係の難しい時代なのに。

まあ、当たり前にイジメの対象になりました(苦笑)

人付き合いって面倒くさいなーって思っていた自分に、さらに人間って嫌だなーって思わせてくれた経験でした。

中学でのイジメはずっとは続きませんでしたが、その後の僕の人生にすんげー暗い影響を残したのでした。

その後の僕は、必要最低限、人間関係を悪くしないほどほどのあたりで付き合うことを覚え、

目立たない空気のような存在になることを最重要課題として生きました。

でも、やっぱり人間って今でも嫌いです。

世の中に出て、社会の荒波に揉まれて実感しました。

 

やっぱ人間なんか大嫌いだー!

 

そこそこの年月、ろくな人生経験も人間関係もなく、人生の肥やしになるような遊びも覚えてこなかった僕は、体育会系のブラック社会に適応するのは、

そりゃもー地獄の日々でしたよ(苦笑)

え? じゃあ、適応したのかって?

いやー、ごめんなさい。結局の結論としていうと、

僕は適応しなかったようです(苦笑)

もうね。

大変な毎日でしたよ。

たかだか社会人経験なんて十年弱ですが、

その間、人間のえげつなさを垣間見てきました。

同時に、自分もえげつなく生きてきたと思います。

そりゃもうブラックまっしぐらな労基法ってなに? おいしいの?って職場環境の中、

人の心も荒む荒む(苦笑)

僕もさんざか、病みまくったあげく、人同士のえげつない関係の中、うんざりして暮らしてきました。

立派な大人は、きっとこういうんです。

バカものー! 

大人はみんな、そういう社会の厳しさに折り合いをつけて生きていくんだ! 

ちったー大人にならんかー!

いや、まさにそのとーり! そのとーりですわ。

でもね。いるんですよ。

そんな社会にボロぞうきんみたいに使われて、疲れ果てた若者たち、若者じゃない人たち(笑) 若者だったけど、もうそうでもなくなりつつある人たち(笑)(個人的にはこの人たちが一番悲しい気がする)

今まさに、苦痛に耐えながら必死にがんばっている人たちは、耐えている分、それに耐えられなかった人たちにいうんですよ。

バカものーってね。

いや、確かにその通りでグーの音も出ないんだけど、怒っていう分には自分だってつらいの。みんなね。

でも、ごめん。

もう無理だわ。

これ以上やったら、自分、人間嫌いどころじゃなくなりますわーっていう次の段階に進もうとしている次世代の人(なにゆーてんねんって思うでしょ?苦笑)

それが自分だと思います(笑)

で、自分は思いました。

一応、社会に出て学んだことっていうのは、もう無理ですわ、こんなブラック社会ってこと。

他にも学んだことはないのか!? このバカめがー!って?

いやそれがね。

地獄で苦しすぎて学ぶどころじゃなかったですし、実際、学ぶことなんてそんな言うほどないですよ?

周りにそんな立派な人なんていません。

立派な人はそもそもブラックな会社にいませんしね。

きっと、みんなこう思ってた思うんです。

「ずっと、もうはよ辞めようってそればっか考えてた」。

これですわ。

辞めることしか考えられへん。でも、辞められへん。これがブラック企業いうもんです。

そんなところにいてて、学ぶことなんてあると思います?

意識が変わると思います?(まあ、どっかのブラック企業は洗脳ゆーのをしているという噂もあるけども……)

せやから思うたんです。

ロクに人間関係築いてこなかったから、人間同士の気遣いも機転もあらへん、人生経験も浅い、頭も元々そんなよくない。社会に出て学んだことは、地獄しかなかったっていうんやったら、本読んで自分で学んでみたらどうやろ。

そしたら、なんか変わるんちゃうやろか。

もともと、下の下におるんやったら、なんかやってみてもそれ以上下がりようもない。

何か上がる要素があるなら、やってみてもええんちゃうやろか。

思いついたことが読書でした(苦笑)

ここでは、そんな僕が読書しながら試行錯誤してやってみたことの結果を綴ってみようと思います。

他にもこんな僕みたいな人か、いくらか共感できる人いたら、まあ、読んでみてください。


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